けんじーさんの気まぐれワールド

食べ歩きが好きだったりゲームが好きだったり運動や景色が好きだったり。ちょくちょく変わった人と言われますが、変わった人は変わった人なりに変わった楽しみ方があると思っています。

とくに料理とかしない男へ!意外な1つの物でカップ麺の味が劇的に変わった!!

こんににちは、完全に更新速度が亀並みになっております。

いやほんとバタバタしてましてね…(言い訳)

 

 

 

この記事の見出しを見た瞬間に「いや自分はカップラーメン食べないし」って健康的な人もいると思いますけどね。

そんな人は…その…

素晴らしいですね

 

 

そんな私は一人暮らしをしていて、普段自炊するようにしているのですが

それでも、私生活の中で何かとお世話になる事のあるカップラーメン

 

私生活や会社でのご飯にしている人

もしくは、弁当の付け合わせにしている人、様々いると思います。

私は主に後者です。

 

特に普段料理しない人とかが使う機会が多いのかな~と勝手に思っています。

 

 

ただ、あれ

何度も食べていると飽きますね

ていうか実際飽きました(笑)

 

 

中にはちまちま何かを加えて味に変化を付けている人もいると思います。

マイ胡椒や唐辛子を持っている人もいるんじゃないでしょうか。

最も分かりやすいのはマヨネーズとか。

 

あと、実際そんな人のための製品とかも出ていますね。

カレーにかけるパウダーとか、ラーメンに入れる何かの粉とか液体とか。

けどあれ、案外高いんですよね価格が。

 

 

で、今回自分が見つけた、安価(←重要)なくせに味が劇的に変化した魔法のツールは

 

 

コレです

 

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イタリアンドレッシング

 

 

ここでブラウザのバックのアイコンに手を伸ばしている方!

ちょっと待てください!いやほんと待って!!

あー!そこ!閉じるボタンもダメ!!!

 

こっちは、いたって真面目です。

 

もちろん全てに合うわけではありませんが

「塩ラーメン系」と相性が特に良いんですコレ。

 

今回の写真はローソンのイタリアンドレッシングですが、他のメーカーのやつでも行けます。ローソンのは注入口が細くて使いやすいので個人的には愛用しています。

量で言うならスーパーで買いましょう。

 

 

 

実際いくつかの製品で試してみました。

 

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サッポロ一番塩らーめん

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カップヌードルしお

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麺づくり鶏だし塩

 

 

まぁ塩ラーメンばかりなんですけどね。

とにかくあっさり系の味と相性が良いです。

まだ試していませんが、海鮮系の味とかにも使えそうな気がします。

カレー系のラーメンや味噌ラーメンとかは、ちょっと試す気になれないですね…

とんこつ、辛麺系は製品によりそうです。

「高カロリー!ガツン系!」な味が好きな人は「ブラックラーメン」に加えたら良いかもしれません。

試したこと無いですが、脳内で味の足し算すると悪くないと思います。

そのうち試そうかなと思います。

 

ブラックラーメン自体、富山、福島、群馬等で地域が限られてますが、カップ麺として出てる物は大概「味濃い醤油ラーメン」的に万人向けに調整されて美味しいです。

 

…さて、ドレッシングを加えたらイタリアンドレッシングの字のごとく、味はイタリアン系に近くなります。

 

酸味とスパイスが効いて、面白い味になりますよ。

バジルソースの味が好きな人は、だいたいOKなんじゃないでしょうか?

 

そうですね、例えるなら駄菓子とかに今でもあるカップ麺で

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東京拉麺のペペロンチーノ。ブタメンみたいな立ち位置です。

これに近いかもしれません。

 

個人的にはカップヌードルしおが自分の中ではビンゴでした。

 

あとメリットとして

少量しか入れなくて済むので、とにかく安価です。

 

これに限らず、ドレッシングって結構万能なんですよ。

昔、某牛丼チェーン店で働いていた頃、牛丼にサラダ用のドレッシングをかけて食べるお客さんも少なくありませんでした。

それくらいドレッシングってサラダ以外に使える幅が大きいんですよね。

 

 

 

ところで会社でよくカップ麺を食べる人で、デカデカとマイドレッシングを持っていくのがビジュアル的に恥ずかしい方

100円くらいで「タレビン」が売ってるので、それに移して持っていくのも良いかもしれません

 

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こういうやつです。

 

 

自分は安価なものを組み合わせて新しい味を作って楽しむのが大好きなので

こういう発見がちょくちょくあります。また面白いものを見つけたら記事に書こうと思います。

需要あるかは分かりませんけど(笑)

 

では、また!

ピカブイ プレイ編

…と、タイトルに書いたものの、実は未だに最初のジムリーダーすら倒していません☆

どうも、けんじーさんです。

 

前回の記事の続きになりますが

既にこの作品をプレイされている方には「何を今更」と思う内容かもしれませんが

まだ買うか買わないか迷っている方には少しでも参考になれば…と思っています。

 

 

前回は長々と記事を書き、進んだ内容は

主人公の名前が決まった部分だけ

とてつもない進行の遅さですが、いずれ時間を見つけてガーッと進めたいと思っています。

 

 

けどね、けどね

スマブラ発売されて買っちゃったんですよ…

スプラトゥーン2も盛り上がってて楽しいんですよ…!

ピカブイが終わるのは、いつになる事やら(笑)

 

 

 

で、前回の記事からポケモンを進めたところ

まず最初に思った

 

 

ライバル超優しい

 

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なんと待てなくて迎えに来てくれたそうな

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待っててくれるそうな



あれ?お前、そんなキツイ目つきして超優しくね?

初代のグリーン先生なんて問答無用で置いてけぼりでしたよ…!

しかも自分の姉からタウンマップ借りるついでに「お前には貸さねーように言っておくから!」と言い放つ始末ですよ…!

おめーのタウンマップ、ねーから!!みたいな。

 

 

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しかも手厚い

 

君、ぜったいサプライズとか企画するのに向いてるよ…!

 

初代の赤緑をやってた自分は、オラオラでツンツンなライバルのイメージが強かったので、違和感ありますが、これはこれでイイ…!

人に優しく。これ大事!

 

そのまま流れでイーブイを仲間に。

さて、これからワクワクの冒険へ出

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……はて???

これは何でしょう????

 

 

はて…???

これは何でしょう??(二回目)

 

 

 

これまでのポケモンバトルは、野生ポケモンは弱らせて捕まえるのが主流と言いますか、それが当たり前でしたが…。

ちょっと意味が分かりません。

 

 引っ掛かったままゲームを進めたわけですが

 

 

 

いざ!野生のポケモンとバトル!

 

 

 

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出ました野生のコラッタです

 

だいたい最初は最初らしく、かわいいほのぼの系が出てきます。

ネズミさんとかネズミさんとか小鳥さんとかイモムシさんとかネズミさんとか。

あとネズミさんとか…

 

余談ですが、今作は野生のポケモンが目で見えるようになっています。

これも嬉しい機能!

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見てるだけでも結構楽しい。

 

 

 

 

さて、話を戻しますと

いざ!野生のコラッタと対戦…

 

 

 

 

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あぁーー!!そゆこと!!

ポケモンGO方式かぁー!!!!

 

 

これはマジで意外でした。

 

 

 

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投げました

さあ、掴まれポケモンちゃん!

 

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コラッタ「ヴェッ(威嚇)」



 

…きれいにボールが弾かれました。

そうなんです、ポケモンが威嚇行動をすると、ボールが弾かれてしまって1個無駄になるんですよ。

玉に入れるどころか、早速手玉に取られてます。

コラッタのくせに

 

ここらへんの憎たらしさもポケモンGOと同じですね。

 

「外したボール、拾ってもう一回投げればいいのに」と思いますが

まぁそこはオトナの事情があるんでしょう…

 

 

 

ちなみにゲットした事で

手持ち全員に経験値が手に入るようです

 

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なんと、昔と比べて!

とても効率が良くなりました!!

 

確かに、戦わせて弱らせるというのは、もはやただの作業ですからね。

今回のシステムと、これまでのシステムはハッキリ言えば

時間とポケモンのPPを消費するかしないかの違い

かもしれません。

 

じゃぁトレーナーとのバトルはどうするねん!って話ですが

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VSライバル

バトルは通常通り行われるようです。よかった!

イーブイは「まさし」という名前にしてます。

 

 

自分は昔の初代~金銀までの作品も好きで、リメイク作品もやっていましたが

これはこれでアリかなって思います。

だって面倒くさくないもん。

 

 

トレーナー戦は、相変わらず相手から仕掛けてきます。

拒否権などありません。

急いでトイレに行く最中だったらもうオシマイです。 

 

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見つかったのでバトルを仕掛けられました。

 

 

 

いやいや目が合ったから勝負とか

田舎のヤンキーの理屈だぞソレは。

 

「ガン付けられたからボコす!」みたいな?

いきなりおっかねぇ…!

 

 

 

 

 

 

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返り討ちにしました。

 

 

 

逆にカツアゲ?いや、カツ玉くらってます

そんな露骨にガッカリした顔せんでも…w

勝負の世界は厳しいのですよ。

ていうかお前から仕掛けたんだぞ…

 

 

よく思うのは、ニンテンドーの新システムはやってみると何だかんだ以前のシステムに馴染んだ人でも面影を残しながら楽しめる仕組みになっていると思います。

ゼルダの伝説なんかも良い例ですね。こういうところは本当に上手だと思います。

 

やってみて悪い感じがしなかったので、このゲームはクリアするまでやってみようと思います。何よりサクサク進めるのがいい。

 

 

 

 

ちなみに、ここでひとつ裏話。

 

 

 

野生ポケモンを弱らせてボールに入れれる理由として

初代が出たころのゲームのポケモン設定では

「1925年、ニッポンにあるタマムシ大学のニシモリ教授が、オコリザルの怒りのエネルギーを研究中に薬物の量を誤ってオコリザルを衰弱させてしまう。衰弱したオコリザルは小さく丸まってニシモリ教授の老眼鏡のケースの中で眠りだした。この事件をキッカケにモンスターボールが開発された」

という設定があります。

つまり弱らせることで小さくなり、専用の小さなボールに入るという話。

今回の作品でちょっと矛盾点が出たとは思いますが、そこは目を瞑りましょう(笑)

 

 

では、今日はこのへんで。

また!

ついでにピカブイも始めてみた

こんにちは、先日の記事でポケモンGOを始めて順調に楽しくポケモンに挑発されて逃げられているけんじーさんです。HEY!

何度「なぜ野生のポケモンと戦ったらダメなんじゃぁぁぁ…!くそう!アイツはサイドンで踏みつけなアカン!」と思ったか…!笑

 

ところで、またポケモン関連の話ですが、最近ニンテンドースイッチで「ピカブイ」と呼ばれるモノを始めました。

 

今回自分が買ったのはコレ。 

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Let's Go!イーブイ ってタイトルらしいです。

 

 

これと対になる作品に「Let's Go!ピカチュウ」があります

これを合わせて「ピカブイ」と呼ばれます。

 

 

初めて間もないのでストーリーも全然進めてないのですが

一応自分が聞いていたのは

ストーリーは初代の赤緑等に沿っている事

ポケモンGOと連動している部分がある事

 

初期のアニメを意識しているっぽいですね。

というよりも、これが買うキッカケになったような感じです。

 

自分、こうやってポケモンの記事を書いてますが、実はポケモン自体は一世代目の赤緑と

その次の金銀世代までしかやらないまま

いきなり、3DSの「サンムーン」だけをやっているという無茶な事をしています。

 

例えるなら

ドラゴンボールでピッコロ大魔王編を見たあとに、いきなり破壊神ビルスの話を見るといったような行動をしています。

フリーザ様すら知らないレベルです。

ワンピースで例えるなら魚人海賊団のアーロンの話を見た後に、いきなりドレスローザ編を見るようなモノです。

マリンフォードの戦いなど知る由もありません。「エース?そんなんいたっけ?」レベルです。

 

中間を全く知らないので、どんな有名なキャラを見たところで「あ、どうもはじめまして」なわけです。

 

 

しかし、知っている部分では思い入れは深い…!

というわけで、原点回帰な今作に惹かれて買いました。

ついでにポケGOもやっているわけですし。

 

 

さて、早速始めました

 

 

 

 

 

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    いきなり30分迷いました

 

 

 

 

いや、なにこの主人公達??

どちらも素敵なんですけど??

迷うんですけど?

 

服の着せ替えを考えたら正直女の子の主人公が楽しい。

けど、思い出補正といいますか、これまでの冒険は男の子の主人公だったので

当時の感覚を思い出しながらプレイするとなると圧倒的に男主人公。

 

ここで

「良い歳の男が、女の子の服の着せ替えを楽しむとかドン引きするわ―」

と言われそうですが、考えてみてください。

良い歳の男が男の子を着替えさせて楽しんでる方がおかしいでしょう…

なんか、こう…絵面的に嫌ですし。笑

 

色々悩んだ結果、男主人公で始める事に。

 

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ちょっと変化を付けたくて白髪。エルフみたいな黒肌白髪にしたかった…!

ちなみにインクリングという名前はスプラトゥーンに出てくるイカ人間達の呼び名。

今でもハマってて大好きなゲームです。

 

 

…え?何でしょう?

いやいや違いますよ?

男を選んだのは着せ替え目的じゃなくてですね

いや違うんですって!

たぶん女の子でやっても結局着替えまくるまでやり込まないだろうと思っただけでうわ何ですかその目はそんな目で見ないでください違うんですって!!(必死)

 

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これがライバル。当然名前は敵にあたるタコ人間の名前。

 

今回は主人公はレッドとグリーンじゃなくて、それをモチーフにしたオリジナルの主人公のようです。

ちなみに初代の赤緑世代のライバルはオーキド博士の孫という設定ですが、当然今作は違うようです。

オーキド博士が孫の名前を忘れている展開は無かったです

 

 

 

さて、今日はここで一旦切ります。

次回は、少し進めたストーリーの内容を書いていこうと思います。笑

 

というより、このページすら作るのに慣れていなくて画像を引っ張るのも含めて三日かかってますからね。全部書くと、あと何日になるのやら…

 

では、また!

 

ポケモンGOを始めましたが、思いのほか面白かったのと個人的に意外だった話

こんにちは、スベり倒してもへこたれない男

 初めまして

けんじーさんです。

 

まずは皆様の覚えてもらうために、自己アピールが大事ですね!

トラウマのごとく脳内に存在感を植え付けれれば良いかなと思っております。

けんじーさんです!!(二回目)

 

 

さて、初投稿になります。

最初の投稿は無難に自己紹介とか書いたら良いのかなーとか色々考えましたが、考えてみたら自分は他の人のブログを見るときに自己紹介とかいちいち気にして見てないだろうな

そもそも男の自己紹介って需要無いよね女の子ならまだしも

…と思ったので、初っ端は最近面白いなと思ったゲームの記事を書くことにしました。

 

プロフィール的な事は、投稿の中でもちょいちょい書いていきますので、皆様と関わっていくうちに自然に知って頂ければな…と思います。

 

さて、気になったそのゲームは

 

 

 

ポケモンGO

 

 

 

「いやタイトルで予想つくし、コレとっくの昔に流行ってたでしょ、今更何をピックアップ的に言ってるんですかこの人」と思うかもしれませんが、いやいや待ってください。

 

書いてる私もそう思ってますから…

 

いや実のところ、ポケモンGO自体はリリースされた時点で一度やっていたんですよ。けどすぐ放置しちゃったんです。

 

理由は簡単

「近所がド田舎でポケモン全然いないから」

ポケストップが遠くて面倒くさいから」

 

このゲームが出た当初は、住み所でカーストが決まるような要素がありました。

(今でもその要素は無いとは言えませんが、かなり色んな要素で改善されています。)

 

イカラなおシティにお住まいの方たちは身近にポケモンがいて、強いんですけど

 

田舎だと基本は電車やバスも少ないですし、遠いスポットのために車を出す感じになります。

出かけた先にポケモンがいるというより「スポットに出かけるぞ~」という、ポケモンのために出かける足腰の重さがありました。

 

 

 

それが今回、友人達が楽しそうな顔でオススメしてた事と

一人暮らしでちょいちょい出る小さな暇な時間を楽しみたい事。

そんな友人たちと少しでも仲良しよこしして構って欲しいという女々しい理由により、ポケモンGOを再度始めました。笑

 

 

実際に最近やってみて思ったことを簡単に書くと

・田舎でも思いのほかポケモンが沢山出てくる

・以前よりもポケストップが増えている

・SNSで意外に盛り上がる

 

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ポケストップのない自宅周辺でも、わりと出てくる

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田舎でもわりと集中しているスポットがあったりします。

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しかし、やはり田舎!集中しているスポットで休日の夜でも人が全然いない!さすがというか何というか…。笑

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不審者も出てきました。ケツをまさぐられています。人目のない所は危険ですねぇ…♂♂

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せっかくなので景色もパシャリ。こういうのも楽しい

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水鏡といいますか、水に映る橋がふつくしい…!笑







フレンドを増やすとギフトを送り合う事もできますね。

少しですがアイテムが貰えたりして、フレンドと仲良くなることもできます。

これがちょっと嬉しい。

インスタやツイッターで仲良くしてくれている人たちも案外やっていて、フレンドは結構増えます。そこまでガチ民じゃなくても楽しめる話題には充分です。

 

 

ただ、個人的にとても意外だったことがありました。

 

SNSでフレンドになった方の数名から、こんな意見がありまして

それが

 

住んでいる場所の特定を避けたいからギフトは最初は送らない事にしている

 

との事。

 

確かにギフトは、送り主がどこのスポットで取得したのか分かるようになっています。

それだけで居場所を特定される事を警戒してしまう人が実際いる事

 

これは何とも悲しいというか

ギフトを送らない事自体は自由ですし

物騒な世の中、警戒して悪い事はありませんから

そのスタンスは自分もアリだと思います。

 

実際にネットの世界は本当にそういうの有り得るんですよね。

住所なんて簡単に特定されてしまうんですよ。

それ自体が悪い事ではないですし、特定できるからこそ犯罪抑止のメリットもありますが

これを悪用する人が実際いるわけです。ほんと何考えて生きてるんですかねそういう人は。ちゃんと真面目に働け!

 

ただ「送りたいけど送れない人がいた」ってのがね

せっかくの素晴らしい機能を楽しめなくなるのは、なんとも嫌ですよねぇ…。

 

 

その方たち数名とは、後に信用してもらえたのか、ギフトは頂きました。

ありがとうございます。

 

 

とはいえ自分も他人事ではないので、気をつけていきます。

マナーも守って、今後も楽しくポケモンを乱獲しようかなと思っています(笑)

 

初っ端から長い内容でしたが、読んでいただけてありがとうございました。

では、また!